映画制作や映画祭の運営にいますぐ取り組みたい。将来関わってみたいと考えている高校生や大学生に向けて、現役の大学生が進路相談を兼ねたセミナー座談会を行います!!
講師には、慶應大学の現役大学生であり今年度のPFFを受賞された稲田百音様や、武蔵野美術大学大学院進学後、現在はフリーランスの映像作家としてご活躍されている
多持大輔様をお招きし、学生のあらゆる疑問や不安に答えて行きます!!
【日程、場所】
セミナーはYouTubeでのライブ配信形式で行います。
日時は10月19日の19時〜21時。
平日ですが、時間帯は夜間ですので、学校終わりにお気軽に視聴ください。
【セミナー講義予定】
・学生映画監督様、映画祭運営メンバーによる座談会。
→学生がつくる映画製作についての現状や映画祭の運営がどの様な取り組みをしているのかが詳しくわかります。
・質問紹介、回答
→講師の方々が、学生の皆様の疑問に答えて行きます。事前に質問を募集致します。
「高校卒業後は映画制作に関わってみたいけど、進路はどうしたらいい?」という高校生の疑問や、
「映画が好きで何か映画に関わる事がしたいけど、どんなことやってるの?」という大学生からの疑問も
どんな質問でも構いません!どしどしご応募ください。
下記に質問募集フォームがございます。
【質問募集フォーム】
講師紹介
稲田百音(いなだ・もね)
2001年生まれ、東京都出身。
小中学生の頃から趣味でアプリを使った動画編集や撮影をしていた。高校で映画制作団体を立ち上げ、『君は真夏のベガだった』(18年)を監督。高校在学中に映画をもう一本作りたいと思い、『アスタースクールデイズ』(19年)を完成させた。同作ではPFFアワード2020観客賞を受賞。
多持大輔(たもちだいすけ)
1995年生まれ、茨城県出身。小学生の頃、兄とホームビデオで遊んだことから映像に興味を持つ。武蔵野美術大学映像学科入学後、初めて映画を監督。同大学院に進学し、自身の制作に身を入れる。現在はフリーランスの映像作家として活動。2020年PFF、東学祭においての入選者。
東京学生映画祭運営委員会からは、慶應義塾大学 柳川碧斗様、
早稲田大学 浅野ジーノ様が登壇予定
東京学生映画祭について
日本で最も長い歴史を持つ、学生映画の祭典
東京学生映画祭は、東学祭の名で親しまれています。年全国から約200近い学生映画を募集し、コンペティション形式でグランプリを決定しています。学生ならではの自由な発想や感覚を大切にしながら、多くの方々のご協力をもとに、学生のみで企画・運営を行っています。
第31回東京学生映画祭開催日程
チケットリンク
また、東京学生映画祭では新規委員を募集中!!!
興味のある方は下記フォームからチェック↓↓↓↓↓
ライブ配信はTIFF公式アカウントのYouTubeチャンネルにて行います
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