奥深き人間に迫るサスペンス特集1作品目は、「ポゼッサー」です。
B・クローネンバーグ監督の長編2作目。遠隔で人をコントロールし暗殺を実行する女と、人格を乗っ取られる男の攻防を鮮烈なビジュアルで描く。スタイリッシュ・バイオレンス映画と心理SFの融合がここに実現!
(東京国際映画祭作品紹介より引用 https://2020.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3301TKP26)
巨匠デイビッド・クローネンバーグの息子、
ブランドン・クローネンバーグが描く長編作、第二弾。
TOKYOプレミア2020欧米作品の中では、少しピリッとした展開がある映画で、目立つ事間違いなしですね。
ポスタービジュアルからも少し狂気を感じられます。
この作品を観たあとには、ポスターの意味もわかるんでしょうか、、!!?
ポスターに加えて予告編も絶妙な所を写していて、ワクワクさせてくれます!!
早く劇場で見たい!!!
EXシアター六本木
10/31 [SAT] 16:30- (本編104分)
一般¥1600 学生¥1100
学生当日¥500(上映当日0:00~)
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN9
11/02 [MON] 14:10- (本編104分)
一般¥1600 学生¥1100
学生当日¥500(上映当日0:00~)
にて公開されます。
是非TIFFへ!
(執筆者 わたる)
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