2本目の台湾映画は「足を探して」です。
ーあらすじー
敗血症の夫は足の切断手術もむなしく還らぬ人に。妻は行方不明の足を探すが…。新人監督チャン・ヤオシェンは、『ひとつの太陽』(TIFF2019出品)で脚本を担当した逸材で、小説家としても活躍。(公式サイトより引用:https://2020.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3304WFC17)
予告編を見ていただくと分かるように、シュールでレトロな時間が流れている、とても興味深い作品です。
私は台湾ドラマは見たことありますが、映画は見たことがありません。
どんな台湾風景、文化が広がっているのか気になります!
予告編を観る限り、これがコメディー映画のジャンルには見えないですよね!どんなコメディーが私たちを楽しませてくれるのか気になるばかりです!
台湾のジョークってどんなのでしょう?
『足を探して』まだまだチケット発売中です!!
11.6 Fri 14:40
11.9 Mon 17:50
Comments