【あの頃が蘇る、エモい映画】特集
2作品目は、『魔女見習いをさがして』です。
~あらすじ~
年齢も性格も住んでいる場所も…なにもかもが違うソラ、ミレ、レイカ。そんな彼女たちを引き合わせたのは“おジャ魔女どれみ”⁉「どれみ」オリジナルスタッフと新進気鋭のスタッフが贈る青春ロードムービー。
引用:東京国際映画祭公式サイト(https://2020.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3302SPS15)
おジャ魔女どれみ20周年記念作品!幼い頃見ていたアニメが20年ぶりに大スクリーンで蘇るのは興奮します!
そして今回20年前との大きな違いは「アニメの進化」です!特に作画がこの20年で綺麗になって生まれ変わって観れるのは楽しみですね!予告編を見ただけでもわかる心を揺さぶる映像美は本当にお見事です。これぞ日本アニメの底力!!
割と昔懐かしい思いを持つ大人向けに作られた作品かと思いきや、女の子が真似したくなるような衣装や小道具は、未だ健在です!更に、あの名曲「おジャ魔女カーニバル」がオリジナルバージョンとして大音量のスクリーンで蘇るのもワクワクします!
今回メイン声優を務めるのは、森川葵・松井玲奈・百田夏菜子(ももいろクローバーZ)。その他にも豪華な声優陣が揃います。
大人になったからこそ、今観るときっと見える景色が変わるかもしれません!
懐かしのアニメを、是非今年の東京国際映画祭で観てみてはどうでしょうか!
『魔女見習いをさがして』(91分)
11/3(火)15:45
一般¥1,400/学生¥1,100(当日券なら¥500!)
(執筆者:ゆうと)
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