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執筆者の写真学生応援団

【上映作品紹介】『悪の絵』-必要なのはソフトパワー 魅力溢れる台湾映画ー



台湾映画特集一作品目は『悪の絵』です。

‐作品概要‐

服役中の殺人犯の絵に魅了された画家がそれを世に出そうと奔走するが…。作家と作品は切り離せるのかという難問に挑んだ新人監督の意欲作。『トレーシー』(TIFF2018出品)でゲイの恋人役を好演したリバー・ホァンが出演。

TIFF公式より引用 


ワールドフォーカス部門が抱える問題作。

大切にすべきなのは、才能か。それとも倫理か。究極のテーマに迫った作品です。

殺人鬼で、絵の才能もある死刑囚を演じたリバー・ファン。一見爽やかに見えますが、

途中からとんでもない狂気的な演技も見せてくれるみたいです!!私はこの俳優さんに大注目しています!

皆さんも是非TIFFで世界の推し俳優を見つけてみてくださいね。


TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN3

11/01 [SUN] 10:20- (本編82分)

一般¥1600 学生¥1100

学生当日¥500(上映当日0:00~)


TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN7

11/06 [FRI] 10:35- (本編82分)

一般¥1600 学生¥1100

学生当日¥500(上映当日0:00~)


TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN8

11/08 [SUN] 15:00- (本編82分)

一般¥1600 学生¥1100

学生当日¥500(上映当日0:00~)


にて公開予定!!

是非TIFFへ!!


(執筆者 わたる)

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